PCMAXで初メッセージの返信率が3倍になった僕の方法

PCMAXを始めたばかりの頃、僕は1日に10通以上メッセージを送っていた。

「はじめまして。プロフ見ました。よかったら仲良くしてください」

このテンプレを何十人にもコピペで送りつけていた。返信が来たのは、100通送ってたった2通だった。返信率にして2%しかない。しかもその2通も「ありがとうございます」で会話が途切れた。

50代のおっさんが必死にメッセージを打っている姿を想像すると、自分でも情けなくなる。でもPCMAXを4年以上使ってきた今だから言える。あの頃の僕は、根本的に間違っていた。

今回は、僕が初メッセージの返信率を2%から6%以上に引き上げた具体的な方法を、実際のやりとりを交えて書いていく。

テンプレメッセージが無視される本当の理由

最初に断っておくと、出会い系で50代の男が若い女性からバンバン返信をもらえるなんてことはない。そんな甘い話を書いているサイトがあったら、それはサクラに誘導するための嘘だと思っていい。

僕がターゲットにしているのは、30代後半から40代の女性が中心だ。特に既婚者や離婚経験者が多い。この層は若い男よりも、落ち着いた大人の男を求めていることが多い。50代でも十分に戦える。

ただし、テンプレメッセージは一発で見抜かれる。

PCMAXをやっている女性は、毎日何十通もメッセージを受け取っている。「プロフ見ました」「仲良くしてください」なんて文面は、他の男も全く同じことを書いている。読む気にすらならないのが現実だ。

僕が返信率を上げるためにやったことは、たった2つだけだった。

返信率が変わった2つのポイント

1つ目は、相手のプロフィールの「裏の欲求」を読み取ること。

たとえば「寂しがり屋です」と書いている女性がいる。これは言い換えると「旦那や彼氏に相手にされていない」ということだ。「休日はカフェ巡りが好きです」と書いている既婚女性は、一人で過ごす時間が多いということでもある。

僕はプロフィールの文面から、その人の孤独や満たされていない部分を想像するようにした。

2つ目は、メッセージの冒頭に「あなたのことをちゃんと読みましたよ」と伝わる一文を入れること。

具体例を出すと、こんな感じだ。

「プロフィールにあったカフェ巡りの話、すごくわかります。僕も神戸で気に入ったカフェがあって、一人でぼーっとする時間が好きなんです。よかったらおすすめのカフェ、教えてもらえませんか?」

たったこれだけ。でも、この「あなた個人に向けて書いています」という感覚は、テンプルとは決定的に違う。女性は「この人はちゃんと私のことを見てくれている」と感じる。

返信が来た40代人妻とのやりとり

この方法を実践して最初に返信をくれたのが、42歳の既婚女性だった。プロフィールには「最近ときめきがない」と書いてあった。

僕が送ったメッセージはこうだ。

「ときめきがないって書いてあったの、読んでてドキッとしました。僕もバツイチで、離婚してからずっとそんな感覚です。お互い大人同士、少しだけときめきを取り戻せたら嬉しいです」

3時間後に返信が来た。「まさにそうなんです。旦那とはもう5年以上レスで…」という内容だった。

ここからメッセージのやりとりが始まった。僕が意識したのは、すぐに会おうとしないこと。最初の3日間は、お互いの日常の話や愚痴を聞き合った。

4日目の夜、彼女のほうから「一度お会いしてみたいです」とメッセージが来た。

待ち合わせは三宮の居酒屋にした。席に着いた瞬間、彼女は想像以上に色っぽかった。黒のワンピースに薄い化粧で、5年もレスだったとは思えない艶やかさがあった。

2軒目のバーで隣に座ると、彼女の太ももが僕の脚に触れた。酔いのせいだけではないのは、彼女の目を見ればわかった。潤んだ瞳がこちらを真っすぐに見つめていた。

「久しぶりに、こういう気持ちになりました」

彼女がそう言った時、僕の手は自然と彼女の腰に回っていた。

ホテルに入ってからの彼女は、5年間の飢えを爆発させるように積極的だった。服を脱ぐ前から僕の首筋にキスをしてきて、ベッドに押し倒されたのは僕のほうだった。

「こんなに感じたの、久しぶり…」

彼女は何度も体を震わせながら、僕にしがみついてきた。レスの期間が長かっただけに、彼女の体は敏感で、触れるたびに甘い声を漏らしていた。

この経験で僕が確信したのは、出会い系の初メッセージは「口説く」ためのものじゃないということだ。相手の寂しさや満たされない気持ちに寄り添う。それだけで、50代のおっさんでも女性は心を開いてくれる。

初メッセージで絶対にやってはいけないこと

返信率を上げる方法を書いたので、逆にやってはいけないことも書いておく。

一番ダメなのは、初メッセージでいきなり下ネタを送ることだ。「エッチしたい」「ホテル行きませんか」なんて送る男が本当にいる。即ブロックされて終わりだ。

女性は最初から体目的の男を警戒している。たとえ本音ではセックスを求めていたとしても、最初のメッセージでそれを出されると「この人は危険」と判断する。

これは僕が実際に失敗して学んだことだ。PCMAXを始めて半年くらいの頃、裏プロフで「Hなことに興味あり」と書いている女性に、いきなり踏み込んだメッセージを送ったことがある。当然、無視された。

裏プロフにエロいことを書いていても、初メッセージでは紳士でいること。ここがわかるまでに半年かかった。

もう一つダメなのが、長すぎるメッセージだ。自分の自己紹介をダラダラと書く男がいるけれど、読むほうは苦痛でしかない。初メッセージは3行から5行くらいがちょうどいい。短くても「あなたのことを見ています」が伝わる内容にする。

僕が使っているメッセージの型

最後に、僕が実際に使っているメッセージの型を書いておく。

基本の構成は3つだけだ。

(1) 相手のプロフィールから1つ、具体的な共感ポイントを拾う

(2) 自分の似た体験や感覚を短く添える

(3) 相手が答えやすい質問で締める

「質問で締める」のが重要だ。人間は質問されると、無意識に答えを考えてしまう。「よかったら仲良くしてください」には答えようがないけれど、「おすすめのカフェ、教えてもらえませんか?」には答えられる。

この型を使い始めてから。返信率は目に見えて上がった。もちろん全員が返信をくれるわけではない。でも。返信をくれた女性とは高い確率で実際に会えるようになった。

出会い系で結果を出したいなら、テンプレをやめて、相手一人ひとりに向き合うこと。遠回りに見えるけれど、これが一番確実な方法だと僕は思っている。

まとめ

PCMAXでの初メッセージは、テンプレのコピペでは絶対にうまくいかない。僕自身、100通送って2通しか返ってこなかった時代がある。

返信率を上げるために必要なのは、相手のプロフィールを読み込んで「裏の欲求」を想像すること。そして「あなた個人に向けて書いている」ことが伝わるメッセージにすること。この2つだけで。返信率は大きく変わる。

50代のおっさんでも、正しいアプローチをすれば女性と出会える。実際に僕は、この方法で42歳の人妻と出会い、忘れられない夜を過ごした。年齢をハンデだと思っている人は、まず初メッセージの書き方を見直してみてほしい。きっと景色が変わるはずだ。

PCMAXは4年以上使ってきたけれど、初メッセージの書き方ひとつで結果がここまで変わるとは、正直僕も驚いている。

PCMAX公式サイトはこちら

 

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この記事を書いた人

「大人の出会い」ブログを運営しているサム。43歳、バツイチ、神戸在住。離婚後に出会い系を始めて4年以上になる。PCMAXと華の会メールを中心に、これまで30人以上の女性と実際に会ってきた。このブログでは、40代の男が出会い系で本当に会えるのかどうか、俺自身の体験をもとに正直に書いている。