華の会メールの「サクラ疑惑」は僕も気になっていた
華の会メールに登録する前、僕が一番心配だったのがサクラの存在だった。
ネットで検索すると「サクラがいる」という口コミもあれば「サクラはいない」という声もある。どっちが本当なのか分からないまま、結局自分で使って確かめるしかなかった。
ここでは、僕が1年間華の会メールを使った経験から、サクラがいるのかどうか、そしてサクラっぽいアカウントの見分け方を書いていく。
結論から言うと「運営によるサクラ」はいないと思う
1年使ってみた僕の結論は、運営が雇っているサクラはいないだろう、ということだ。
理由はシンプルで、華の会メールはポイント制のサイトだから、サクラを使って男性にポイントを消費させる動機がないとは言えない。でも実際に使ってみると、やりとりの中身がちゃんと会話になっている相手がほとんどだった。
サクラであれば、ポイントを消費させるために長々とやりとりを引き延ばすはずだ。僕がやりとりした相手の多くは、数回のメッセージで電話番号やLINEの交換に応じてくれた。わざわざサイト外の連絡先を教えてくれる時点で、サクラである可能性は低い。
ただし「業者」と「キャッシュバッカー」はいる
サクラはいないと感じたけれど、業者とキャッシュバッカーは確実に存在する。これは華の会メールに限らず、どの出会い系サイトにもいる。
業者とは、別のサイトやサービスに誘導する目的で登録しているアカウントのことだ。キャッシュバッカーとは、女性がメッセージを受け取ることで得られるポイント報酬を目当てに、会う気もないのにやりとりを続ける人のことを指す。
僕が1年間で遭遇した怪しいアカウントは合計で8件ほどだった。12ヶ月で8件なので、月に1件もない計算だ。多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれだけど、僕は許容範囲だと思っている。
サクラ・業者を見分ける5つのチェックポイント
1年間で僕が身につけた見分け方を5つ紹介する。
プロフィール写真がプロ撮影っぽい
モデルのような写真を使っているアカウントは要注意だ。華の会メールの利用者は40代以上の普通の女性が多い。スタジオで撮ったような完璧な写真は、ネットから拾ってきた画像である可能性が高い。
最初のメッセージがやたら積極的
登録直後に「会いたいです」「すぐに会えますか」といったメッセージが届いたら疑ったほうがいい。普通の女性がいきなり見ず知らずの男に「会いたい」とは言わない。僕はこのパターンで3回ほど業者に当たった。
プロフィールの自己紹介文が短すぎる
「よろしくお願いします」の一言しか書いていないアカウントは怪しい。本気で出会いを求めている人は、多少なりとも自分のことを書く。空っぽのプロフィールは、大量にアカウントを作っている業者に多い特徴だ。
話がかみ合わない
こちらの質問に答えずに、自分の話題ばかり出してくる場合はキャッシュバッカーの可能性がある。やりとりを長引かせるのが目的だから、会話を深める気がないのだ。
すぐに外部サイトのURLを送ってくる
「ここで連絡取りましょう」と見知らぬURLを送ってくるのは、ほぼ確実に業者だ。LINEのIDやQRコードではなく、怪しいリンクが来たら無視するのが正解になる。
僕がやっている簡単な対策
見分け方を知っていれば、引っかかるリスクは大幅に減る。僕がやっている対策は3つだけだ。
まず、登録直後に届くメッセージには即返信しない。2、3日待ってから返信する。業者やキャッシュバッカーはすぐに反応がない相手には興味を失うので、自然と消えていく。
そして、やりとりが5往復を超えたら、さりげなく具体的な話題を振る。「○○駅の近くにおいしいカフェがあるんですけど、ご存じですか」みたいな地域に関する質問だ。業者は地元の情報を持っていないので、ここでボロが出る。
最後に、怪しいと感じたらすぐにやりとりをやめることだ。「もったいない」と思う気持ちは分かるけど、怪しい相手にポイントを使うほうがよほどもったいない。
まとめ
華の会メールを1年使った僕の実感として、運営が仕込んだサクラは存在しないと考えている。ただし、業者やキャッシュバッカーはどのサイトにも一定数いるのが現実だ。
見分け方さえ覚えれば、怪しいアカウントを避けるのは難しくない。プロ写真、即アポ、空プロフィール、かみ合わない会話、外部URL。この5つを意識するだけで、ほとんどの業者は回避できる。
僕は1年間で8件ほど怪しいアカウントに遭遇したけれど、実害はゼロだった。冷静に対処すれば、華の会メールは50代でも安心して使えるサイトだと思っている。不安な人は、まず無料ポイントの範囲で雰囲気を確かめてみるのがいいだろう。
