PCMAXで芦屋の35歳エステティシャンと出会えた50代の体験談

芦屋でPCMAXを使って出会えた体験談のアイキャッチ画像

芦屋で出会い系をやる男はいるのか。僕もそう思っていた。

芦屋市は神戸市と西宮市に挟まれた小さな街です。JR芦屋駅を降りると、駅前からもう空気が違う。歩いている人の服の質が違う。車のグレードが違う。芦屋川沿いの住宅街は豪邸が並び、山の手に行けば六麓荘という日本屈指の高級住宅地があります。駅の南側は少し庶民的だが、それでも隣の神戸市東灘区と比べると整然としている。飲み屋街がほぼない。パチンコ屋がない。コンビニすら景観条例で看板の色を変えている街だ。

僕は神戸市在住の50代バツイチです。PCMAXで出会い系歴は4年を超えました。三宮、姫路、御影、西宮、垂水、明石、加古川、尼崎、宝塚、伊丹、川西、三田、須磨。兵庫県内はかなり回ってきた。芦屋は何度も電車で通過している街だが、「芦屋の女に出会い系で会う」というイメージがなかった。金持ちの奥さんか、お嬢様か。どちらにしても僕のような50代のバツイチ会社員が相手にされる世界ではないと思っていました。

この記事は、芦屋で35歳のエステティシャンと出会った話です。独身、1人暮らし。芦屋の駅南側のワンルームに住んでいる。六麓荘のマダムではない。芦屋で働き、芦屋で暮らす、普通の独身女だ。ただし「普通」の中身が少し違った。体を触る仕事をしている女は、触られることにも敏感だった。そのリアルを書いていきます。

  • PCMAXで芦屋の35歳エステティシャンを見つけた経緯
  • 8歳差の「体のプロ」に送った最初のメッセージ
  • 芦屋川沿いのカフェで初めて会った日の空気感
  • 南芦屋浜を歩いた日に2人の距離が変わった瞬間
  • 35歳エステティシャンと出会うために50代男が知っておくべきこと

PCMAXで芦屋の35歳エステティシャンを見つけた経緯

  • 芦屋を検索しなかった理由と検索した理由
  • 芦屋のプロフは「自立した女」が多かった
  • 35歳エステティシャンのプロフに書いてあった「体に触れる仕事をしています」の意味

芦屋を検索しなかった理由と検索した理由

芦屋を検索しなかった理由は単純だ。「場違い」だと思っていた。芦屋の女は金持ちの奥さんか、実家が裕福なお嬢様。出会い系で50代の会社員が声をかける相手ではない。そう思い込んでいました。

検索した理由はもっと単純だ。西宮の記事を書いた後、「隣の芦屋も見てみるか」と何気なく検索欄に入れた。ヒット数は少なかった。西宮の4分の1くらい。でもゼロではない。プロフを見て回ると、イメージと違う女が何人かいました。高級マダムではなく、芦屋で働いている独身の女です。美容師、ネイリスト、エステティシャン。芦屋は美容系のサロンが密集しているエリアでもある。金持ちの奥さんが客として通い、その奥さんの体を触っている女たちが、芦屋に住んで働いている。

芦屋の出会い系ユーザーは、住民ではなく「勤務者」が多い。これは盲点でした。芦屋に住んでいるのは高収入の家庭だが、芦屋で働いているのは普通の収入の独身女です。サロンのオーナーでもない限り、エステティシャンの給料は手取り20万前後。芦屋の駅南側には、そういう女が住むワンルームがいくつかある。家賃6万円台。高級住宅地の芦屋と、ワンルームの芦屋。同じ「芦屋在住」でも生活の中身は全く違う。

芦屋のプロフは「自立した女」が多かった

芦屋のプロフを見て回って感じたのは、「自立した女」が多いということでした。川西の介護職は「1人の時間が怖い」と書いていた。須磨のフリーターは「暇すぎて死にそう」だった。芦屋の女は違いる。「仕事が充実しています」「休日は1人でカフェに行きます」。1人の時間を怖がっていない。

ただし、自立と満足は違う。1人でいられることと、1人でいたいことは別だ。プロフの文面は落ち着いているが、出会い系に登録している時点で「誰かに会いたい」という気持ちがある。自立した女ほど、その気持ちを表に出せない。弱さを見せることに慣れていないのです。だから文面は丁寧で距離感がある。「気軽にメッセージください」ではなく「ご興味あればメッセージいただけると嬉しいです」。この言い回しの違いが、芦屋の女でした。

芦屋のプロフにはもう1つ特徴があった。写真の質が高い。須磨のフリーターは自撮りのピースだった。芦屋の女は、カフェの窓際で撮った横顔とか、花と一緒に撮った手元の写真とか。「見せ方」を知っている。美容の仕事をしている女は、自分の見せ方に意識が高い。これは虚栄心ではなく職業的なセンスです。

35歳エステティシャンのプロフに書いてあった「体に触れる仕事をしています」の意味

深夜0時過ぎにPCMAXを開いて、芦屋で検索しました。オンライン中の女が3人いた。その中に35歳の女がいた。プロフの写真は2枚。白いシャツを着た女が、どこかのカフェで本を読んでいる写真。手元だけの写真で、指先が綺麗だった。爪は短く整えてあり、ネイルはしていない。

自己紹介にはこう書いてあった。「芦屋で体に触れる仕事をしています。35歳独身です。結婚願望はあまりないですが、一緒に食事できる人がいたらいいなと思って登録しました。お酒は好きですが弱いです。休日は芦屋川を散歩するのが好きです」。短い文面だが、情報が多い。「体に触れる仕事」は整体かエステか鍼灸。「結婚願望はあまりない」は強がりではなく本音に見えました。「一緒に食事できる人」。恋人ではなく食事相手。この距離感の設定が、自立した女の出会い系への入り口です。

「体に触れる仕事」という書き方に興味を持った。エステティシャンや整体師は、人の体に毎日触っている。筋肉の張り方、肌の温度、呼吸のリズム。普通の人が気づかないことを手で感じ取る仕事です。そういう女が「触れる仕事をしている」とプロフに書くのは、職業紹介であると同時に「自分の武器を知っている」表明でもある。手で触ることに自信がある。自信があるからこそ、「触られること」への基準も高い。35歳のエステティシャン。8歳年下。ハードルは高い気がしたが、メッセージを送ってみることにしました。

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8歳年下のエステティシャンに50代が送った最初のメッセージ

  • 「体に触れる仕事」に触れるべきか迷った判断
  • 返信は翌日の昼休みに来た
  • LINEに移行して見えた「35歳独身エステティシャン」の日常

「体に触れる仕事」に触れるべきか迷った判断

メッセージを送る時に迷いました。「体に触れる仕事」というプロフの文面に触れるべきかどうか。下手に触れると「体目当てか」と思われる。でもスルーすると「プロフを読んでいない」と思われる。

結局、職業そのものではなく「手元の写真」に触れることにした。「はじめまして。プロフのお写真、指先がすごく綺麗で目を引きました。お仕事柄、手は商売道具なんですね。神戸在住の50代です。芦屋川の散歩、僕も好きです。もしよければお茶でもいかがですか」。30文字のメッセージに情報を詰めました。「指先が綺麗」はお世辞ではなく事実の指摘。「手は商売道具」は仕事へのリスペクト。「50代」は年齢を隠さない誠実さ。「芦屋川の散歩」はプロフの共通点。「お茶」は食事よりハードルが低い。

宝塚の専業主婦にはプロフの趣味から入った。伊丹の保育士には日常の共感から入った。川西の介護職には安心感を前面に出した。芦屋のエステティシャンには「観察眼」で入りました。自立した女は褒められることに慣れている。「綺麗ですね」では響かない。「指先が綺麗」という具体性が、「この人はちゃんと見ている」と思わせる。エステティシャンは客の体を観察する仕事だ。観察する側が、観察されることに弱い。

返信は翌日の昼休みに来た

須磨のフリーターは5分で返してきた。この女は翌日の昼12時半に返してきました。「お昼休みに失礼します。メッセージありがとうございます。指先のこと、よく見てくださってるんですね。嬉しいです。エステの仕事をしています。芦屋川、近所なのでよく歩きます。お茶、ぜひ」。

「お昼休みに失礼します」。この一言で、この女の人間性が見えた。出会い系のメッセージに「失礼します」と書く35歳。丁寧だが堅くない。接客業の距離感だ。客に対するような丁寧さで、でも事務的ではない。この温度が、エステティシャンの対人スキルでした。

やり取りは1日1往復のペースで進みました。須磨のフリーターとの爆速のやり取りとは対照的だ。でも1通あたりの情報量が多い。「今日は肩甲骨が固まったお客様が3人続きました。人の体は嘘をつかないですね」。仕事の話を自然に入れてくる。これは「自分の仕事に誇りがある」サインです。僕が「肩甲骨が固まるのはデスクワークの証?」と返したら「そうです。ストレスが溜まると肩甲骨の間が固くなるんです。触ったらすぐわかります」と返ってきた。体の知識を自然に共有してくる。これが後々、重要な意味を持つことになる。

LINEに移行して見えた「35歳独身エステティシャン」の日常

5日目に「LINEの方が話しやすいですか?」と聞きました。「そうですね、ぜひ」と即答だった。LINEに移行してからも、1日1往復のペースは変わらなかった。だが写真が増えた。

芦屋川沿いの桜並木。行きつけのカフェのラテアート。自分で作ったサラダ。全部「1人の時間」の写真です。友達と撮った写真は1枚もない。35歳独身。結婚願望なし。仕事が生活の中心。休日は1人で過ごす。孤独ではないが、孤立している。1人でいることに慣れすぎて、誰かといる方法がわからなくなっている。宝塚の専業主婦は家庭の中で孤独だった。この女は自由の中で孤立している。閉じ込められた孤独と、開放された孤立。表と裏の関係だ。

10日後に「今度の日曜、芦屋川沿いのカフェでお茶しませんか」と誘いました。「日曜は仕事なんです。月曜は?」と返ってきた。美容業界は土日が稼ぎ時だ。月曜が休みの女。平日休みの出会い系ユーザーは扱いやすい。僕は有休を取った。芦屋川沿いのカフェ。彼女の地元。ホームグラウンドに呼ばれたということは、ある程度の信頼を得ている証拠です。

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芦屋川沿いのカフェで初めて会った月曜日の昼下がり

  • 写真より実物の方が「手」が印象的だった
  • エステティシャンが男の体を見る目線に気づいた
  • 「触られる側になりたい」と言った35歳の本音

写真より実物の方が「手」が印象的だった

月曜日の昼1時。芦屋川沿いの小さなカフェに着きました。阪急芦屋川駅から徒歩3分。白い壁の洋風の建物で、窓際のテーブルから芦屋川が見える。平日の昼だから客は少ない。彼女は窓際の席に座っていた。

第一印象は「静かな人」でした。立ち上がって軽く会釈した。黒いニットに濃紺のスカート。アクセサリーはシルバーの小さなピアスだけ。化粧は薄い。肌がきめ細かいから化粧が薄くても映える。エステティシャンの肌だ。自分の肌に投資している。でも一番印象に残ったのは手だった。テーブルの上でカップを包んでいる指が、写真で見たよりもっと印象的でした。指が長い。関節が滑らかで、力が入っていない。人の体を毎日揉んでいる手は、力を抜いた状態が美しい。

「メッセージの通りの方ですね」と彼女が言った。「どういう意味?」と聞いたら「落ち着いてる。がっつかない感じ」と返してきた。がっつかない。これは褒め言葉です。出会い系で会う男は2種類いる。がっつく男と、がっつかない男。35歳の独身女は、がっつく男を瞬時に見抜く。8歳上のバツイチに会おうと思ったのは「がっつかなさそう」だったからだと、後で教えてくれた。

エステティシャンが男の体を見る目線に気づいた

カフェで2時間ほど話しました。仕事の話が中心だった。彼女は芦屋の個人サロンで5年働いている。客はほぼ全員が芦屋や西宮の主婦。フェイシャルとボディの両方をやる。1日4人から5人の体に触る。

話している間、彼女の目線が時々僕の肩や首に行くことに気づきました。顔を見ているのではない。首筋から肩のラインを見ている。職業病だ。人の体を見ると、無意識に筋肉の状態をチェックする。「肩、凝ってますよね」と言われた。当たっている。デスクワークで万年肩こりです。「右の肩が少し上がってます。右利きですよね? マウスの使いすぎです」。座っているだけで、僕の体の癖を読み取っている。

この「見抜かれている感覚」が、独特だった。宝塚の専業主婦は僕の言葉を聞いていた。伊丹の保育士は僕の表情を見ていた。この女は僕の体を見ている。言葉や表情ではなく、筋肉の張りや骨格の歪みから「この人はどういう生活をしているか」を読み取っている。体は嘘をつかない。彼女自身がLINEで言っていた言葉です。僕の肩の凝りが、僕の生活を彼女に伝えている。丸裸にされている気分だった。服を着ているのに。

「触られる側になりたい」と言った35歳の本音

カフェを出た後、芦屋川沿いを少し歩きました。月曜の昼下がり。犬の散歩をしている老人と、ジョギングしている若い女がすれ違うだけの静かな道だった。

「仕事で毎日5人の体に触るんですけど」と彼女が切り出した。「自分が触られる機会ってないんですよ。マッサージに行けばいいんですけど、同業の手技を受けるとつい分析しちゃって。リラックスできないんです」。触る側の人間が、触られることに飢えている。医者が自分の体調を後回しにするのと似ている。「触られる側になりたいって、思う時があります」。ぽつりと言った。目は芦屋川の水面を見ていた。

この言葉が、この女の本音でした。結婚願望がないのは本当だ。1人の生活に満足している。でも体は別だ。35歳の独身女の体は、仕事以外で誰にも触られていない。手は毎日使っているのに、手を握ってくれる人がいない。肩を揉む技術は完璧なのに、自分の肩を揉んでくれる人がいない。「食事相手」としてPCMAXに登録したのは建前で、本音は「触られたい」だ。でもそれを直接プロフに書けるほど、この女は崩れていない。自立しているからこそ、欲望を隠す。

「今度、南芦屋浜まで散歩しません?」と誘いました。海沿いの道だ。芦屋川沿いの延長線上にある。彼女は「いいですね」と微笑んだ。笑顔が少ない女だったが、この時初めて歯を見せて笑った。

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2回目のデートは南芦屋浜の海沿いを歩いた夕方だった

  • 南芦屋浜という「芦屋のもう一つの顔」
  • 夕陽の中で彼女が僕の手首を掴んだ理由
  • 「もう少し一緒にいたい」が出なかった代わりに起きたこと

南芦屋浜という「芦屋のもう一つの顔」

次に会ったのは翌週の月曜日。彼女の定休日に合わせました。待ち合わせはJR芦屋駅の南口。今度は僕が車を出した。芦屋駅から南芦屋浜までは車で10分ほど。橋を渡ると人工島に出る。

南芦屋浜は芦屋のもう一つの顔です。山の手の高級住宅地とは全く違う。埋立地で、マンションと公園と海沿いの遊歩道がある。釣り客が来る堤防。BBQスペース。週末は家族連れで賑わうが、平日の夕方は人がほとんどいない。海と空だけが広がっている。六麓荘とは別世界だ。

遊歩道を歩きました。夕方の5時過ぎ。西日が海面に反射して、オレンジ色の光が道を染めている。風が少し強くて、彼女が髪を押さえた。前回のカフェよりもリラックスしている。歩幅が合ってきた。会話のテンポも合ってきた。彼女は仕事の話を中心にしていたが、少しずつプライベートの話が増えた。「30歳の時に5年付き合った人と別れた。結婚の話が出て、お互い覚悟が決まらなくて」。5年付き合って結婚に至らなかった。それ以来、恋愛から遠ざかっている。35歳まで5年間。長い空白だ。

夕陽の中で彼女が僕の手首を掴んだ理由

堤防の先端まで歩きました。柵に寄りかかって海を見た。大阪湾が広がっている。遠くに関空の灯りがぼんやり見えた。「PCMAXで他にも会ってる人いるんですか?」と彼女が聞いてきた。察している。「まあね」と正直に答えた。彼女は「ふうん」と言っただけだった。嫉妬しない。35歳の独身は現実的だ。

帰り道、駐車場に向かって歩いている時でした。彼女が不意に僕の手首を掴んだ。手を繋いだのではない。手首だ。脈を取るような位置。エステティシャンが体に触る時の、あの位置です。「脈、早いですよ」と彼女が言った。半分冗談、半分本気のトーンだった。僕の脈が早いのは、彼女に触れられたからだ。そんなことは本人もわかっている。わかっていて、確認している。脈を取るふりをして、実際にやっていることは「触りたいから触った」だ。

そのまま手首を握ったまま、彼女は歩き続けました。手首から手のひらに移動しない。手首のまま。この距離感が、この女だった。手を繋ぐのは恋人の行為。手首を掴むのは職業的な延長。彼女は「恋人ごっこ」ではなく「自分の領域の延長」として僕に触れた。意味が違う。温度が違う。でも、手首に残った指の感触は、どの女の手繋ぎよりも生々しかった。

「もう少し一緒にいたい」が出なかった代わりに起きたこと

駐車場に戻りました。車のドアを開ける前に、彼女が立ち止まった。宝塚の女なら「もう少し一緒にいたいです」と言う場面だ。川西の女なら「帰りたくないな」と呟く場面だ。この女は言わなかった。

代わりに、僕の肩に手を置いた。右肩。前回カフェで「凝ってますね」と言った、あの右肩です。親指が僧帽筋の上を滑るように動いた。3秒くらい。圧がちょうどいい。気持ちいい。「やっぱり固い」と彼女が言った。目を見ていた。「ほぐしてあげたい」。言葉の意味が二重だった。肩をほぐすのか。それとも。

「送っていくよ」と言った。彼女は少し考えて「……うちの近くでいいですか」と答えました。「近く」であって「うち」ではない。この距離感を詰めるかどうかは、車の中で決まる。芦屋駅の南側まで車で5分。マンションの前で停めた。助手席のシートベルトを外した彼女が、降りなかった。10秒くらい沈黙した。「……上がります?」。声が小さかった。自分から言うことに慣れていない。5年ぶりに男を部屋に入れようとしている。その覚悟が、声の小ささに出ていた。

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芦屋のワンルームで35歳のエステティシャンが見せた素顔

  • 部屋に入った瞬間にわかった「この女の生活」
  • 肩をほぐすところから始まった夜
  • 「体のプロ」が触られる側になった時に起きたこと

部屋に入った瞬間にわかった「この女の生活」

7階建てマンションの5階。ワンルーム。ドアを開けた瞬間、アロマの匂いがしました。ラベンダーとユーカリ。仕事で使うオイルの匂いが生活空間に染み付いている。

部屋は綺麗だった。物が少ない。セミダブルのベッド、小さなテーブル、本棚。本棚には解剖学の本と料理の本が並んでいます。テーブルの上にはアロマディフューザーとマッサージオイルのボトルが2本。「自分でもセルフケアするんで」と彼女が説明した。仕事の道具が私生活に溶け込んでいる。仕事と生活の境界がない女だ。

「何か飲みます?」とハーブティーを出してくれました。ソファがないからベッドの縁に並んで座った。ワンルームの必然だ。距離が近い。膝が触れている。彼女は気にしていない様子だった。「仕事で男性の施術もするんですか」と聞いた。「女性専用のサロンなので、仕事では男性の体は触らないです」と答えた。仕事では男の体に触らない女が、今、僕の隣に座っている。仕事モードではない触れ方を、この女は5年間していない。

肩をほぐすところから始まった夜

ハーブティーを半分飲んだあたりで、彼女が「肩、ほぐしましょうか」と言いました。さっき駐車場で言いかけたことの続きだ。断る理由がない。「お願いします」と答えた。

ベッドに腰掛けた僕の後ろに回った。両手が肩に乗った。じわっと圧がかかる。強くない。でも深い。表面の筋肉ではなく、その下の層に指が入っていく。「ここ、硬いですね……」。右の僧帽筋から首の付け根にかけて、親指が滑るように動いた。プロの手でした。宝塚の女の細い指とも、川西の女のおずおずした手つきとも全然違う。迷いがない。どこを押せば何が起きるか、完全に知っている手だ。

5分くらい揉んでもらった。肩が軽くなっていく。同時に、彼女の呼吸が変わっていくことに気づきました。施術のリズムが崩れている。指の動きが、肩から首筋に移動した。そして耳の後ろを指先でなぞった。ここはツボではない。触り方が変わった。ほぐす手から、撫でる手に変わっている。プロモードから、女の手に切り替わった瞬間だった。

振り向いた。彼女の顔が近かった。目が合った。彼女の瞳が揺れていた。5年ぶりに男に触れている。仕事のつもりで始めたのに、手が勝手にスイッチを切り替えた。「ごめんなさい、つい……」と言いかけた彼女の唇に、キスをした。最初は触れるだけ。彼女の唇が柔らかかった。2秒ほど固まっていた。それから彼女の方から唇を開いた。舌先が触れた。ハーブティーの味がした。

「体のプロ」が触られる側になった時に起きたこと

キスをしながら、彼女の手が僕のシャツの襟元に触れた。ボタンに指をかけて、上から1つずつ外していった。手慣れている。エステの施術で客の服を扱うのと同じ手つきです。丁寧で、でも淡々としている。3つ目のボタンを外した時、手が止まった。シャツの隙間から覗いた胸板に、手のひらを当てた。温度を確かめるように。「……体温、高いですね」。小さく笑った。脈の時と同じだ。職業的な言い回しで、自分の欲望を包んでいる。

シャツを脱がせた後、彼女の手が鎖骨をなぞった。指先が胸の中心を通り、腹筋の上を滑り落ちていく。エステの手技そのものだ。リンパの流れに沿っている。でも圧が違う。仕事の時より軽い。触れるか触れないかのタッチ。それが余計に肌を敏感にさせた。腹筋の下、ベルトの手前で指が止まった。ここからは仕事の延長ではない。彼女は僕の目を見た。確認だった。僕が頷くと、ベルトのバックルに指をかけた。外す手は震えていなかった。ボタンを外し、ジッパーを下ろした。下着の上から、手のひらで包むように触れた。握るのではなく、包む。この触り方が、他の女とは決定的に違った。圧を知っている手だ。どのくらいの力で触れば気持ちいいか、体で知っている。

「気持ちいいですか」と聞いてきた。仕事で施術中に客に聞くトーンとそっくりだった。でも目が違う。仕事の時は客の表情を見ている。今は僕の体の反応を見ている。手のひらの中で硬くなっていくのを感じながら、指の角度を変えた。親指が先端を撫でた。下着を通しても伝わる指の動き。「直接、触ってもいいですか」。下着を下ろした。肌に直接、温かい手のひらが触れた。根元から先端まで、ゆっくり、力加減を探るように動かした。急がない。観察しながら触っている。どの角度、どの速度で僕が反応するかを、手のセンサーで読み取っている。

僕の番だった。彼女のニットの裾に手をかけた。目を閉じたまま腕を上げて、脱がせるのを手伝った。白いブラジャー。飾りのないシンプルなもの。鎖骨のラインが綺麗だった。エステティシャンの体は、自分でケアしている体だ。肌が滑らかで、触ると吸い付くような感触があった。

鎖骨に唇を当てた。彼女の肩がびくっと動いた。「……久しぶりすぎて」。5年間、誰にも触られていなかった体が、唇1つで反応している。鎖骨から首筋に唇を移動させた。耳の下に舌先を当てると、呼吸が変わった。浅くなった。背中に手を回してブラのホックを外した。ブラを外すと、形の良い胸が現れた。大きくはない。でも肌の質が違う。毎日ケアしている肌だ。乳首に舌先を当てた。「あ……」。声が漏れた。小さな声だったが、体の反応は大きかった。背中が反った。舌先で乳首の周りを円を描くようにゆっくり舐めた。硬くなっていく乳首を唇で挟んで、軽く吸った。「んっ……」。手が僕の頭に回った。押し付けるのではなく、髪に指を絡ませて、引き寄せるように。

スカートのファスナーを下ろした。彼女が腰を浮かせた。脱がせる動きに協力している。下着だけになった35歳の体は、仕事で鍛えられている体でした。無駄な肉がない。腹筋が薄く割れている。施術で毎日体を使うから、自然と引き締まっている。下着の上から内腿に手を置いた。指先で膝の内側から太腿の付け根にかけて、ゆっくり撫で上げた。彼女の膝が閉じかけて、開いた。自分で閉じるのを止めた。「触って……」。声が掠れていた。

下着を脱がせた。彼女は目を閉じていた。太腿を開いた。僕はベッドに膝をついて、彼女の脚の間に顔を寄せた。

まず太腿の内側に唇を当てた。左の太腿から。皮膚が薄い場所だ。唇を当てるだけで、太腿の筋肉がぴくっと痙攣した。右の太腿にも同じことをした。焦らしているつもりはない。でも結果的に焦らしになっていた。彼女の腰が微かに動き始めている。中心を求めて、体が勝手に反応している。太腿の付け根まで唇を近づけた。吐息が触れた。「あっ……」。まだ触れていない。吐息だけで反応する体。5年間の空白が、この体をここまで敏感にしている。

舌先で最初に触れたのは、一番敏感な場所の少し上だった。恥骨の際。そこから舌を下ろしていく。割れ目に沿って、ゆっくり。上から下まで一度舐めた。ぬるっとした感触。濡れている。指で開くと、中はもっと濡れていた。舌先を一番敏感な場所に当てた。小さな突起を舌の腹で包むように舐めた。「……っ!」。声にならない声が出た。腰が跳ねた。両手がシーツを掴んでいる。

舌の動きを変えた。円を描くように。ゆっくりしたリズムから始めて、少しずつテンポを上げた。突起を唇で軽く吸った。「そこ……やばい……」。声が大きくなった。太腿が僕の頭の両側に来ていた。挟まれている。膝が閉じようとして、開こうとして。体が混乱している。気持ちよさに耐えきれない反応だ。左手の指を1本、下から入れた。中は熱くて、きゅっと締まった。指を入れたまま、舌は上で動き続けた。指と舌の二重の刺激。「あ、あっ、だめ……もう……」。腰が浮いた。太腿の内側が震えている。彼女の手が僕の頭を掴んだ。押さえつけるように。「離さないで……そこ……」。指をゆっくり動かしながら、舌のリズムを一定に保った。

彼女の体が弓なりに反った。腹筋が硬くなった。声が止まった。一瞬、時間が止まったように全身が硬直して、次の瞬間、波が来るように体が痙攣した。太腿が痙攣して、僕の頭を締め付けた。「あっ……あああ……!」。長い息を吐きながら、体がゆっくり弛緩していった。手の力が緩んだ。太腿が開いた。目を開けた彼女の瞳が、潤んでいた。「……すごい」。声が震えていた。「こんなの……久しぶりすぎて……」。

彼女が上体を起こした。僕の顔を両手で挟んで、キスをした。自分の味がする唇を嫌がる女もいる。この女は嫌がらなかった。深いキスだった。「今度は私の番」と彼女が言った。

僕をベッドに押し倒した。彼女が上になった。膝をついて、僕の体の上を移動した。顔の横に手をついて、もう一度キスをした。唇が離れた後、首筋に唇を当てた。鎖骨。胸。腹。キスの軌道がエステの手技と同じラインを辿っている。体の中心線に沿って下がっていく。腹の下まで来た時、彼女は僕を見上げた。目が合った。確認ではなかった。「これからすること」を見せるための目線だった。

最初に唇が触れたのは先端ではなく、根元の横側だった。唇だけで。歯は当たらない。柔らかい。根元から竿に沿って唇を滑らせて、先端に到達した。そこで初めて舌が出た。先端の裏側を、舌先で小さく舐めた。ぞくっと背筋が震えた。ここが一番感じる場所だと、1回の触診でわかっている。手のセンサーで読み取っていた情報を、舌で確認している。唇が先端を包み込んだ。吸い付くような圧。奥まで入れない。先端だけを唇で包んで、舌先で裏筋を繰り返しなぞった。ゆっくり。一定のリズムで。施術と同じだ。急がない。観察しながら、反応を見ている。

限界が近づいてきた。彼女の髪に手を伸ばして「もういい」と言った。彼女は口を離して、僕の腹筋にキスをして、上がってきた。

コンドームを着けた。彼女は仰向けに横たわった。脚を開いて、僕を受け入れる姿勢を取った。ゆっくり入れた。中が熱かった。さっき舌と指で解したのが効いている。抵抗なく、深くまで入った。「あ……」。彼女が息を吐いた。目を閉じた。眉間に少し皺が寄った。痛みではない。圧倒されている顔だ。5年ぶりに中を満たされている。

ゆっくり動き始めた。深く入れて、ゆっくり引いて。彼女の呼吸に合わせた。「ん……ん……」。声が小さい。でも体の反応は大きい。動くたびに中が締まる。腰が微かに動き始めた。僕の動きに合わせて、自分からも動き始めている。しばらく正面で向き合ったまま動いた後、彼女が目を開けた。「横になりたい……」。

一度抜いて、彼女が横向きになった。背中をこちらに向けている。後ろから密着した。腰を合わせて、もう一度入れた。角度が変わった。さっきとは違う場所に当たる。「あ……っ、そこ……」。横向きのまま、後ろから腕を回した。片手で胸を包んだ。乳首を指先で転がしながら、ゆっくり腰を動かした。彼女の背中が僕の胸に密着している。体温が直接伝わってくる。耳のすぐ後ろで彼女の息遣いが聞こえる。「ん……はぁ……」。吐息が漏れるたびに、背中の体温が上がっていく。

もう片方の手を下に回した。繋がったまま、指先で一番敏感な場所に触れた。さっき舌で攻めた場所だ。まだ腫れている。触れた瞬間、中がきゅっと締まった。「やばい……両方は……」。中と外の同時刺激。彼女の腰が震え始めた。自分では動けない。僕の動きに体を預けている。コントロールを手放している。仕事では完全にコントロールしている手が、今はシーツを掴んでいる。「あ、あ、あっ……!」。声が大きくなった。体が痙攣した。中が強く締まって、波を打つように動いた。僕も限界だった。腰を押し付けたまま、中で果てた。

しばらく横向きのまま、動けなかった。繋がったまま、彼女の腹に腕を回していた。彼女の心臓の音が背中越しに聞こえた。早い。まだ落ち着いていない。

5分くらいして、彼女が体を離した。仰向けになって天井を見ている。「……体の仕組みは全部知ってるつもりだったけど、自分の体のことは全然わかってなかった」。静かに言った。5年間、他人の体を触る仕事をしてきた。でも自分の体を触られることを忘れていた。「触られる側になりたい」。カフェで言っていた言葉の答えが、この部屋で出た。

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35歳エステティシャンと出会うために50代男が知っておくべきこと

  • 美容系の女は「見る目」が厳しい分、刺さればリピートになる
  • 「触る仕事」の女は体の扱いで男の質を判定する
  • 自立した女の「甘え方」は独特だという話

美容系の女は「見る目」が厳しい分、刺さればリピートになる

エステティシャン、美容師、ネイリスト。芦屋に限らず、美容系の仕事をしている女はPCMAXに一定数います。この層の特徴は「見る目が厳しい」ことだ。

毎日きれいなものを見ている。高級な化粧品、整った肌、洗練された空間。仕事場がそういう環境だから、男にもある程度の清潔感を求めます。ヨレたシャツ、伸びた爪、ボサボサの髪は一発アウトだ。でも逆に言えば、最低限の清潔感さえクリアすれば、年齢はあまり問題にならない。美容系の女は「年齢」よりも「手入れしている人かどうか」で判断する。50代でも、髪を整えて爪を切って、シワのないシャツを着ていれば土俵に上がれます。

刺さった時のリピート率は高い。美容系の女は平日休みが多く、土日の男とはスケジュールが合わない。平日に会える男は貴重です。有休を取れる会社員というだけで、この層には価値がある。「月曜に会える男」。それだけで競合が減る。

「触る仕事」の女は体の扱いで男の質を判定する

エステティシャンと関係を持つ上で最も重要なポイントがある。この女は「体の扱い方」で男の質を判定するということだ。

雑に触る男は一発で切られる。圧の加減、スピードの緩急、相手の反応を見ているかどうか。エステティシャンはそれを仕事で毎日判定しています。「この人、雑だな」と思ったら、体が閉じる。二度と開かない。逆に「この人の触り方、いい」と思ったら、体が開く。エステティシャンの体は、プロの基準で男をふるいにかける。

具体的にどうすればいいか。急がないこと。触る前に触れること。手のひらで包んでから指を動かすこと。強く押す前に、軽い圧で肌に馴染ませること。これはエステの基本手技と同じです。エステティシャンが気持ちいいと思う触り方は、エステの触り方そのものだ。彼女自身が客にやっていることを、そのまま彼女にやり返せばいい。難しいことではない。「急がない」。それだけで合格ラインを超える男は少ない。

自立した女の「甘え方」は独特だという話

エステティシャンの彼女は、自立した女だ。1人で生きていける。仕事がある。収入がある。趣味がある。男に依存する必要がない。だからこそ、甘え方が独特だ。

川西の介護職は「帰りたくない」と言って甘えた。伊丹の保育士は「やったことないけど、やってみたい」と初心者の姿勢で甘えた。宝塚の専業主婦は「もう1回お願いします」と敬語で甘えた。この女は甘えない。言葉では甘えない。代わりに、手首を掴む。肩に手を置く。「ほぐしてあげたい」と言う。触ることが甘え方です。「触りたい」は「甘えたい」と同義なのだ。自立した女は、自分の弱さを言語化できない。代わりに手で表現する。

だから50代の男ができることは、「触らせてやること」です。肩を差し出す。手首を差し出す。触っていいよ、という空気を作る。「助けてほしい」でも「寂しい」でもなく、「ほぐしてあげたい」で距離を詰めてくる女に対して、黙って体を預ければいい。それが自立した女への正解の接し方でした。

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まとめ:芦屋のエステティシャンはPCMAXで出会える

  • 芦屋のPCMAXユーザーは「住民」より「勤務者」が多い
  • 美容系の女は芦屋に集中している。エステ、美容師、ネイリスト
  • 平日休みの美容系は、平日に有休を取れる男と相性がいい
  • 「体に触れる仕事」の女は清潔感の基準が高い
  • 自立した女は言葉で甘えない。体で甘える
  • メッセージでは「具体的な観察」で入ると刺さる
  • 体の扱いが雑だと二度と会えない。急がないことが最低条件
  • 芦屋川沿い、南芦屋浜。デートスポットは静かな場所を選べ
  • 「触られる側になりたい」女の本音を見逃すな
  • PCMAXの「芦屋」検索は盲点。試す価値がある

芦屋で出会いを探すなら今がチャンスかもしれない

PCMAXで芦屋の35歳エステティシャンと出会った体験を書いてきました。最後に要点をまとめておきます。

芦屋は出会い系の穴場です。検索する男が少ない。「芦屋=金持ちの街」というイメージが邪魔をして、大半の男が検索すらしない。でも実際には、芦屋で働いている普通の独身女がいる。美容系のサロンが集中しているから、エステティシャン、美容師、ネイリストの登録率は他のエリアより高い。

彼女の手が忘れられない。手首を掴んだ時の指の温度。肩をほぐしてくれた時の圧。シャツのボタンを外した時の手際。全部、プロの手だった。でもその手が震えた瞬間があった。僕の体に直接触れた時です。仕事のフィルターが外れて、35歳の女の手に戻った瞬間。5年間、誰にも触られていなかった体が、僕の手で解されていく過程。「体の仕組みは全部知ってるつもりだったのに」と言った彼女の声が、まだ耳に残っている。

PCMAXの検索画面で「芦屋」を入れてみてほしい。ヒット数は少ない。でもその中に、体を触るプロの女がいるかもしれない。その女は、誰かに触られたがっている。

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この記事を書いた人

「大人の出会い」ブログを運営しているサム。43歳、バツイチ、神戸在住。離婚後に出会い系を始めて4年以上になる。PCMAXと華の会メールを中心に、これまで30人以上の女性と実際に会ってきた。このブログでは、40代の男が出会い系で本当に会えるのかどうか、俺自身の体験をもとに正直に書いている。